巨乳女子校生になった俺は部活の顧問に孕まされた…【えるるっく】【Kyoka】

※最初に述べてさせて頂きますが本作品は男性が女性になる作品です、そのため本作品の声優は「男性」です。
※ボイスチェンジャーは等は一切使用しておらず、全編「生声」の作品となっております。
※この作品は男性の声も入っており、人を選ぶ作品だと思います。

本作品はえるるっくサークルの今までの作品とは一線を画す作品となっております。
今回の声優はVRChat界からやってまいりました、「両声類声優」のKyokaさんです。
Kyokaさんはこの作品が処女作になり、VRChat界の両声類声優さんの先駆けになるといっても過言ではないかもしれません。
この作品の聴き所は「一時間という短い物語の間に物凄いスピードで成長し、後半に行くにつれて聴きごたえが増す」事に尽きると思います。

万人にお勧めできるジャンルではないと思いますが、好きな人には強烈に刺さる作品です。
また「VRChatで実際に会える声優」の為、直接会いに行くのも面白いかもしれません。

CV:Kyoka
VRC:Sasara_Kyoka
Twitter:@r2ndLast

オレの名前は本宮チヒロ、とんでもないことが起きてしまった。
三日前、目を覚ますと。
何故か、女になってしまっていたんだ!!

家族はパニックだし、オレは家族以上にパニックだが。
原因は不明。病院に行ってみたが、全くもって解決策は見つからない。
当たり前と言えば、当たり前だ。

マンガやアニメでもなければ、こんなハナシはありえない。

夢ならばいいんだが。三日経っても、一向に状況は変わらん。
つまり、これは現実なんだ。

な、なかなか、受け入れがたくはあるが。
オレも、男の子だ。
カラダは女子になったところで、心は男のまま……。

何が言いたいかというと。

「はあ、はあ。お、おおっ。おっぱい、おっぱい、大きいっ。
たっぷたぷで、肌とかつるるつで……ち、乳首もピンク色で。
さ、さわっていると、けっこうきもちいい……っ」

女の子のカラダは、とっても……スケベだった。
え、エロマンガみたいだよお。