元オスメイドと意地悪なメ○ガキご主人様【仮性旅団】【山田じぇみ子】

※本作品はバイノーラル作品です。
イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。

■最高の○リボイス☆
CV 山田じぇみ子様の声は、○リマゾに最高の喜びを与えてくれます。
魅惑の声の虜になること間違えなしです。
また、バイノーラル効果により脳に直接響く様な快感を得られる
抜群のオナサポ作品に仕上がっております。

■イラストレーター様
　ちぁ(C.I.A)様
　※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております。

■シーン内訳
1.メ○ガキご主人様の朝カクテル準備
2.おなほで巨大ちんぽご奉仕
3.処女メ○ガキまんこと巨大ちんぽSEX


■シナリオ一部抜粋
お嬢様、朝ですよ朝。早く起きてください。お嬢様が起きられなかったら
僕が怒られるんですから。さあ、早く起きてください
え? あれがないと気持ちよく起きられない? あれって、お嬢様!またですか
あれやるの、結構しんどいというか、正直お嬢様みたいな○供に強要されてやるのって
僕のプライドが結構傷つくというか

はぁ、あっ! はぁ、お嬢様、お嬢様僕の金玉、僕の金玉朝から触っちゃだめぇ!
そんなわしづかみにして、僕のたまたま、触っちゃダメじゃないですか

え? ちんぽ、ちんぽ立っちゃってるって、そりゃあ僕も男ですから、朝立ちぐらいしますよ
あっ、おちんちん、そんな握って、しこしこしちゃダメです。あっお嬢様
その年なのになんか親父のセクハラみたいで、ちょっと気色悪いです。んギィやめて、おっぱいも触らないでください
あっお嬢様、わかりました、わかりました。いつものやりますから
だから早く、早く起きてくださいよ

はぁ、はぁああ、おちんちんシコシコ、シコシコ、シコシコぉ
もう、お嬢様は僕のおちんぽミルク、カクテルに注いで、
毎日朝飲まないと中々起き始めてくれないんですから

あ、おちんちん、おちんちん、おちんちん～～しこしこ〜
お嬢様みたいな○供におちんちんシコシコ強要されて、「僕」、男なのに強○ちんずりさせられてるぅう
おちんちんシコシコ、おちんちんシコシコ。もう、本当にスケベなご主人様を持つと
僕も大変ですヨォ。だから、だからぁ、おちんちんシコシコして、ザーメン
ザーメンミルク飲ませてあげたら、早く起きてくださいよ

え? はっ、あっ、グチュグチュ言う割に中々射精しないって?
そんな当たり前じゃないですか
昨日の晩、お嬢様が僕のこと6回も射精させたんですよ、6回。金玉に溜まった精子ぜーんぶ取られちゃって
もうおちんちんにお精子なんて残っていないんですから、こうやってシコシコ、シコシコ、シコシコしながら
おちんちん金玉で精子作って排泄するしかないじゃないですか

やぁあ、お嬢様、乳首、乳首、乳首引っ張らないんでください。
え? そんなスケベなちんぽシコりながら、メスの体でアヘアヘ言っててマジ興奮する?
もう、お嬢様本当に、どこのオヤジなんですか。大体、お嬢様が僕の体改造したんじゃないですか
僕男の子なのに、おちんちん付いてる男の子なのに、お嬢様がスケベな体のメイドじゃなきゃ嫌だって言うから

女性ホルモン打って、おっぱいも体もこんなに丸くなっちゃって
男の子なのにこんなにメスの体になっちゃったんですからね
おっぱいだってお嬢様の命令通り、Fカップある巨乳ちゃんですよ
今だってぇ、お嬢様が、お嬢様がご命令でおっきくした巨根ちんぽこうやってシコシコ

シコシコ、あっシコシコ、あっシコシコセンズリしてぇ、お嬢様のために朝一番搾りのミルク用意して
あげているんですからセクハラして邪魔しないでください