カルト洗脳。私が教祖様専用のいちゃラブえっちな肉便器になるまでの1ヶ月【アンテロス】【陽向葵ゅか】

浅野 みう(あさの みう)CV陽向葵ゅか

高校◯年生。
童顔でかわいらしく、よく笑う少女。
だったがクラスでいじめにあい引きこもっている。
基本はオドオド。普段の表情は暗い。
心配した母親を邪険にしていたらカルトにハマってしまい、
自分にも責任の一端があると思いながらも何もできずにいる。

「教祖様なんて、絶対インチキじゃん…お母さん騙されてるよ…」

「教祖さまぁ…。わたしを浄化してくらはい……」

ストーリー

自称神様として怪しい宗教を運営するアナタの元に
病気の女が訪れる。
ご利益があると信じ、高価な壺を買った。
バカな女だが病気は偶然完治し、今ではアナタの信者。
その女にはどうやら娘がいるらしい。
しかし引きこもり気味で少々問題を抱えている。

『私に任せなさい。』

その一言で女は泣いて喜びすぐに娘を連れてきた。
今からこの娘がどんな目に合うかもしらずに…。