悶絶タマピン～無垢な秀才君にちょっと過激な性教育～【サクランボの花園】【】

Track1　悶絶タマピン～無垢な秀才君にちょっと過激な性教育～

お昼休みに進路希望調査書について悩んでいる秀才君のところにイタズラ好きの女子がやってきて、「チンタマ」について知っているか聞いてきた!
思春期に入ったばかりの少年はチンタマがセンシティブな言葉だと思い、答えられずにいる。
これは、彼女が少年をからかうためのワナであり、ムラムラしてきちゃった少年をつれて空き教室で2人だけの性教育が始まる・・・

男子必守の急所【大事な金玉】に狙いを定め、デコピンをくらわせて悶絶する少年を笑いながら、少女は男子の体についての性知識を披露する。
急所を攻撃された苦しさと、初めて知る自慰の気持ちよさに脳が支配され、少年はなすすべなく少女の性教育を受け入れるほかなかった・・・

普段の勉強ではかなわない秀才君に対して性知識を解説できる優越感を感じながら、少女が少年の敏感な棒を優しく刺激してあげてエクスタシーを感じさせてあげるボイスです。

(収録時間　17分45秒)

うふふ、女子はにおいに敏感だから、クラスの男子がオナニーしたことなんてバレバレなの。
今日から君も自分でオナニーできるようになるから、明日からが楽しみだわ。

コッソリオナニーをしても、私に見抜かれちゃうからね。
「あぁ、コイツ昨日の夜、自分でお精子ピュッピューってしちゃったのかぁ」って内心でバカにしてあげるから。くふふ。

ほら、こうやって君のチンチンをシコシコしていると、だんだんと気持ちよくなってきたんじゃない?
頭がボーっとして、エッチなことしか考えられなくなってくるの。

いいよ、君は私にチンチンを好き勝手にイジられて、気持ちよくなっちゃえ!
男の子のシンボルを女子にもてあそばれて、大事な子種を搾りとられちゃえ!
君の2個のキンタマお精子工場、私の手でコキコキされて精子を吐き出せ!

うふふ、無理やり君のタマタマからお精子搾り取るなんて、私って強盗みたいね。

ほら、無駄な抵抗はやめてお精子全部出せ!
抵抗するようならこの男子最大の急所をギュってするぞ!

アハハ!
今ちょっとキンタマが縮み上がっちゃったわね。

私にキンタマをデコピンされた痛みを思い出したのかしら?

女子の指一本で悶絶させられちゃうお精子バンク。
たまった精子をぜーんぶ私に搾り取られちゃいなさい!

性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。