女性警官の金玉責め冤罪誘導～私がやりましたって言えば止めてあげる【玉責め屋】【鳴先そら】

無実の罪でレ○プ犯として取り調べ室で拘束されてしまった貴方。
担当する女性警官は金玉が男の弱みだと知り尽くしており、
金玉を馬鹿にされながら痛めつけられ冤罪を認める様に強要させられてしまう…。

【前半:金玉握り】
貴方はレ○プ犯として無実の罪で拘束されてしまい、頑なに罪を認めようとせず首を振ります。
そんな貴方に対し彼女はイラつきながら金玉をぎゅ～と握り締め、
金玉という存在を見下し馬鹿にしながら冤罪を認めさせようとしてきて…。

「くくく…こんな小さい玉々を少し握られたくらいで大袈裟に痛がりやがって、
なんでこんなもんぶら下げてるんだ?まぁこっちからすれば都合がいいが」
「お前は男の象徴がぶっ壊れて一生精子作れなくなると思うと何か男って脆い存在だな
今私に男の命を握られてるってことちゃんと自覚しろ」

【後半:股間を靴でグリグリ踏みつけ】
彼女は貴方がマゾ気質があることに気づきます。
履いていたストッキングで口元を覆われた挙句、男の象徴であるチンポと金玉を
靴裏でグリグリと踏みにじられた上に、冤罪を認めたら射精させるという条件を持ち掛けられ…。

「ぷっ…拘束さえなければ本能で反射的に金玉を隠すだろうに
それをこんな無防備に晒して踏まれ続けるなんて…」
「う～う～痛そうに呻きやがって
その割にはこんなに勃たせてるんだから男ってのは本当にアホなんだな」

・理不尽に責められたい方
・男と金玉という存在を嘲笑われたい方
・金玉という弱みを利用されたい方
・玉責めでサクッと抜きたい方

総再生時間13分
CV:鳴先そら様
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